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定年後だからこそ楽しめる! 老後を充実させる趣味ランキング

2020年07月16日(2022年04月10日更新) 老後の暮らし

「仕事や子育てが終わり、やっと自分の時間が持てるようになったけど、今度は時間を持て余してしまった……」という方も多いのではないでしょうか?

そこでオススメなのは、没頭できる趣味を持つことです。

趣味を持つことで、老後生活がさらに楽しくなること間違いなし!

この記事では、定年後でも楽しめる人気の趣味をランキング形式でご紹介します。

自分の為に時間とお金を使うことができる今だからこそ、新しい趣味を見つけてみませんか?

なぜ老後に趣味を持つことが大事なのか

そもそもなぜ趣味を持った方が良いのでしょうか?

それは、趣味を持つことで老後を健康かつ楽しく過ごすことができるようになるからです。

実際に「国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター」によると、趣味を持つことが、認知機能(考え、記憶し、判断を行う等の知的な能力)を維持することに繋がることが判明しています。

自分が心から楽しめる趣味を持つことが、「老後の生きがいとなる」ということですね。

また、趣味を通してできた仲間とのコミュニケーションは、老後生活が充実させるために欠かせない要素といえるでしょう。

老後におすすめの趣味ランキング23選

ここでは、老後におすすめな趣味をランキング形式で23個ご紹介します。

ぜひ、老後の趣味作りの参考にしてください!

映画やドラマ鑑賞

老後におすすめの趣味ランキング1位は、自宅でも簡単に楽しむことができる映画やドラマ観賞です。

最近は「Netflix」や「Amazonプライムビデオ」「Hulu」などの動画配信サービスが普及し、ネット環境があれば自宅でも簡単に映画が見られるようになりましたよね。

これらの動画配信サイトを利用すれば、日本の作品に限らず韓国ドラマや洋画、邦画、アニメなど幅広い種類の映像作品を鑑賞することが可能です。

会員費も月額千円前後とお手頃で合わないと感じたらいつでも解約できるため、「何か趣味がほしい」という方にもってこいですね。

散歩 ウォーキング

「気軽に運動習慣を身につけたい」という方には、ウォーキングがおすすめです。

ウォーキングは特に道具が必要ないため思い立ったらすぐに始めることができるほか、糖尿病や動脈硬化といった生活習慣病の予防、血行促進、新陳代謝アップ、リラックス効果などのメリットがあります。

また、心理面でもセロトニンやドーパミンといった脳内物質の分泌が促進されるため、ウォーキングにはうつ病や不安障害の予防も期待できるとされているのです。

ただ歩くだけでは飽きてしまう場合は、景色やその時々の植物を写真に収めながら歩く「カメラ散歩」に挑戦してみると良いでしょう。

読書

「家の中での時間を充実させたい」という方には、読書がおすすめです。

老後の趣味に読書をオススメする1番の理由は、読書が脳を活性化させることによって、アルツハイマーの予防にもつながるという研究結果が多くあるからです。

読書がしたくても視力が落ちて、思うように本が読めなくなってしまったという方には、「電子書籍」がおすすめです。

また、「どんな本を読めばいいかわからない」という方は、本屋さんやネットなどで発表されている「今月の売れ筋ランキング」などを参考にしてみるのも良いでしょう。

旅行

今まで仕事や子育てに励み、時間もお金も費やしてきた皆さんだからこそおすすめなのが、旅行です。

今までに訪れたことのない場所へ行き、新しい体験をしてみるのはいかがでしょうか。

長距離運転が不安な方は、バスツアーや新幹線での移動がオススメです。

四季折々の風景を観に行く、その土地の名物料理を食べるなど、普段と違うことを行うことで心身ともにリフレッシュできるのがポイントです。

最近では、シニア向けのツアーなどが充実している旅行会社も増えているため、利用してみるとよいでしょう。

インターネットやSNS

インターネットを活用した趣味も、自宅で簡単に楽しめる趣味としておすすめです。

「インターネットは難しい」と感じる方も多いかもしれませんが、慣れてしまうと案外簡単に楽しむことができます。

例えば写真で世界とつながれる「Instagram(インスタグラム)」。

「桜が綺麗に咲いた」「孫がかわいい」「素敵な温泉に行った」などのたわいもない日常の写真をアップすると、その写真を見た人から、いいねやコメントなどの反応が返ってきます。

子どもや孫が離れた場所に住んでいてなかなか会えない場合には、SNSを通してコミュニケーションを楽しむのもいいですね。

家庭菜園、ベランダ菜園

家庭菜園やベランダ菜園も、自宅で簡単に楽しめるおすすめの趣味です。

 野菜や花を元気に育てるためには、日当たりや水やりはもちろんんこと、天候や温度調節などにも気を使わなければなりません。

そうして頭を使うことが認知症の予防に繋がったり、キレイな花を見ることで視覚や臭覚などの五感を刺激され、リラックス効果が高まる、といったメリットがあります。

ぜひ、毎日少しずつ成長していく植物をかわいがってあげてください。

資格の取得

各種の資格取得も、「定年退職したあとに時間に余裕のある方」におすすめできる趣味です。

仕事を退職してすることがなくなると、目的もなく毎日を過ごしてしまうことも多いですが、資格の取得という明確な目標を見つけることで、毎日にメリハリが生まれ、より充実したものにすることができるはずです。

また、資格があることで再雇用が優位になったり、勉強をすることで記憶力の低下や認知症予防に役立つなどのメリットがあります。

資格を取得する際には、

  • 再雇用に活かせるもの
  • もともと興味や関心があるもの
  • 難しすぎず、無理なく取り組めるもの

を基準に選ぶのがおすすめです。

eスポーツ

「コミュニケーションによる交流を増やしたい方」には、eスポーツがおすすめです。

eスポーツで有名なゲームとしては、「ぷよぷよ」「フォーナイト」「マリオカート」などがあげられますね。

チーム戦でプレーする場合には仲間とチャットや音声ツールを利用しながらゲームを進めていくため、コミュニケーション不足を解消するツールとしても楽しむことができるのも大きなメリットですね。

ゲームをきっかけにお孫さんとのコミュニケーションが捗るというのも、嬉しいポイントではないでしょうか。

脳トレ

脳トレも、自宅で簡単にできる趣味としておすすめです。

最近では、脳トレ専用のゲームソフトもあり、大人だけでなくお孫さんとも楽しみながら記憶力や思考力を鍛えられる人気コンテンツとなっています。

お孫さんとワイワイ言いながら脳トレできるのはいいですね。

料理

「楽しみながら健康にも気をつけたい」という方には、料理がおすすめです。

最近では燻製マシーンやノンフライでフライドポテトや唐揚げなどの揚げ物が作れる便利で面白い調理器具もたくさん出ていますよね。

「なんとなく料理していた」という方は、この機会にお出汁の取り方や魚の捌き方などを1から学んでも楽しそうですし、思い切って料理教室に通ってみるのも良いですね。

自分が食べるとなるとついつい手抜きをしてしまう人も、友だちや家族を招いて食事を振る舞えば、料理をするのが楽しくなるかもしれませんよ。

カメラ

「景色や風景、動物などを撮るのが好きな人」は、 この機会に本格的にカメラを趣味にするのもおすすめです。

最近では、キレイな写真の撮り方講座などもありますし、一眼レフのような高いカメラでなくても、スマホで十分にキレイな写真を撮ることが可能です。

また、「この景色を撮りたい!」という目的でお出かけするのも楽しそうですね。

筋トレ、ストレッチ、ヨガ

運動不足や身体の硬さを感じているのなら、筋トレやヨガ、ストレッチを始めてみてはいかがでしょうか。

ランニングやきつい運動が苦手な人でも、自宅でも簡単にできる身体のメンテナンス方法として注目されているのが筋トレやヨガ、ストレットです。

強い筋力や持久力が必要でないことも、ヨガやストレットがシニア世代におすすめなポイントです。

ヨガやストレッチを習慣的におこなうことで、普段の生活ではあまり使用してない部分の筋肉も効果的に鍛えることができますよ。

英会話

「字幕なしで洋画が見てみたい」という方や、「海外の方ともコミュニケーションを取ってみたい」という方には英会話がおすすめです。

最近では、インターネットを使い、オンラインで実際に海外に住んでいる方と会話をしながら英語を学んでいくことが可能になりました。

また、英語学習を目的としたコミュニティも多く、そういった活動に積極的に参加することで今まで出会うことのなかった仲間とも出会いがあるのも面白いですね。

ネットショッピング お取り寄せ

自由に使えるお金がある程度あるならば、ネットショッピングやお取り寄せもいいですね。

わざわざ出かけなくても買い物ができるネットショピングはとても便利ですし、全国各地の有名な特産物を自宅から簡単に注文できるお取り寄せもおすすめです。

本来であればその土地に行かなければ味わえなかった名店の一品なども自宅で簡単に楽しめるは、お取り寄せの醍醐味といえますね。

ボランティア

「生きがいを見つけたり、社会貢献をしたい」と考えている方には、ボランティア活動がおすすめです。

ボランティア活動のほとんどは野外で行われ、さまざまな世代の方と出会えることから、いい気分転換になると人気があります。

また、「誰かのために自分のエネルギーを使う」「自分の行動が誰かの役に立っている」という体験は、自分の存在意義を改めて確かめるいい機会であり、そういった活動に生きがいや喜びを感じることも多いでしょう。

代表的なボランティア活動としては、

  • 地域の清掃活動
  • 小学生登校時の防犯パトルール
  • 病院でのボランティア

などがあげられます。

各自治体で募集していることが多いため、気になる方は問い合わせてみると良いでしょう。

DIY

「何かを作るのが好き」という方には、DIYも自宅で簡単に楽しめる趣味としておすすめです。

本棚など本格的な家具を作るのも楽しいですが、まずは自宅の気になる部分を自分で修復してみることから始めてみてはいかがでしょうか。

組み立てる工程や構成、使用する木材選びなど、一から行うからこそ得られる達成感を味わえるはずです。

編み物、手芸

脳に良い刺激を与えられることでおすすめなのが、編み物や手芸などです。

 特にシニア世代におすすめな理由は、編み物をする際の細かい手の動きが脳の働きを活性化させ、脳の老化予防に効果的だからです。

また、購入したものよりも自分が1から作った作品の方が愛着が湧きやすく、お気に入りが増えていく感覚はなんとも嬉しいものです。

ピアノ

「手先を使う」という意味では、ピアノもおすすめです。

ピアノ以外にも楽器はたくさんありますが、

  • 初心者でも始めやすい
  • 曲が弾けるようになると達成感がある
  • 発表会や演奏会など、仲間との交流を楽しめる

などの理由から、楽器の中でも特にピアノがおすすめです。

また、ピアノの音色にはリラックス効果、ストレス解消などのメリットがあるため、なんとなく弾いているだけでも心が癒されますね。

サイクリング

「四季折々の景色を眺めながらちょっと遠出したい」という方には、サイクリングがおすすめです。

ウォーキングより遠くまで出かけられるので、ウォーキングでは行けなかった場所にも気軽に出かけることができます。

また、サイクリングはジョギングやウォーキングより膝や腰への負担が小さく、歩くのが苦手な人にもおすすめです。

長距離走行に不安がある人は、電動自転車を利用すると良いでしょう。

ゲートボール

「身体に負担をかけたくないけれど、運動不足を解消したい」「仲間とのコミュニケーションも大切にしたい」という方は、自治体が運営しているゲートボールに参加してみるとよいでしょう。

ゴルフのように広い敷地ではないので歩き疲れるということもありませんし、一回の試合も30分ほどと短く、初心者の方でも気軽にプレーできるスポーツとして人気です。

神社・仏閣巡り

「パワースポットやご利益に興味がある」という方には、神社や仏閣巡りもおすすめです。

それぞれの地域の神社やお寺に参拝することで、その地域の歴史や文化に触れることができるのも神社巡りの醍醐味ではないでしょうか。

神社にお参りする際には御朱印集めをしたり、御守りや鳥居の写真撮影など、自分なりのコレクションを作ってもいいですね。

カラオケ

「歌を歌うのが好きな方」は、カラオケを趣味にするのもいいですね。

シニア世代になるとどうしても筋肉が落ちてしまい、声が出づらくなるなどの不調が出やすいですが、カラオケには自然と筋肉トレーニングができるというメリットがあります。

最近のカラオケ店ではシニア割引を行なっているところもあるため、仲間と一緒に出かけてみるとよいでしょう。

絵画

「創作活動が好きな方」には、絵画がおすすめです。

誰の評価も気にせずに、自由気ままに好きなだけ時間を使って思いのままに描きたいものを描くことで、ストレス発散にもつながるでしょう。

他にも、遠くの風景、特に緑が沢山ある公園や山を見て描くことで、目の健康や疲労回復にもつながるといわれています。

油絵や水彩、鉛筆などさまざまな種類の描き方の中から、気になるものにトライしてみてはいかがでしょうか。

趣味を楽しむ4つのポイント

趣味を無理なく楽しむためのポイントは以下の4つです。

  • まずはやりたいことをやってみる
  • 認知症予防につながるもの
  • 仲間やコミュニティに積極的に参加する
  • 経済面も十分に考慮する

それぞれみていきましょう。

まずはやりたいことをやってみる

兎にも角にも大切なのは、自分の気持ちに素直になることです。

まずは、前々から興味や関心のあったもの、やってみたいと思っていたもの、興味をそそられるものに取り組んでみるとよいでしょう。

ここで覚えておいてほしいのは、「やってみて自分に合わなければやめていい」という点です。

最近では体験会やレンタルなど、お試しで気軽に試せるものもあるため、不安な場合にはそういったイベントを利用するとよいでしょう。

認知症予防につながるもの

せっかく老後の趣味にするのなら、心身ともに健康になれたり、認知症予防につながるような趣味を選ぶことをおすすめします。

とはいえ、老後の趣味は定年後に始めたとしても20年ほど楽しむことができますので、長く無理なく楽しく続けられるものであることが大切です。

今回ご紹介した趣味のなかで気になるものがあれば、ぜひ取り組んでみてください。

仲間やコミュニティに積極的に参加する

老後はどうしても他人とのコミュニケーションが希薄になりがちです。

そのため、趣味仲間を作ったり、コミュニティやイベントがある際にはそういった場所に積極的に赴き、自分からコミュニケーションの機会を作ることが大切です。

「特にやりたいことがない」という方は、スポーツや英会話、ボランティア活動などの人と関わる趣味を始めてみるとよいでしょう。

一人では趣味を思うように楽しめない、という方も仲間と一緒であれば楽しく過ごすことができる、という方も多いはずです。  

経済面も十分に考慮する

「これがやりたい!」と思っても、経済面を無視することはできませんよね。

趣味を始める前に、そもそも趣味にどれくらいのお金をかけられるかをきちんと計算しておくことが大切です。

せっかく趣味を始めるのですから、1回きりではなく長く続けられるものがいいですよね。

月額料金、交通費、用意する必要のある道具等、かかる費用を調べ、経済的に無理がないかを事前に計算しておくようにしましょう。

まとめ

この記事では、老後にオススメな趣味をランキング形式でご紹介しました。

あまりお金をかけずに始められるものも多く、なかには心惹かれた趣味もあるのではないでしょうか。

毎日忙しく働いてきたからこそ、定年後には自分の時間を思いきり楽しんでみませんか?

心から楽しめる趣味を持つことで、より一層セカンドライフが充実しますよね。

みなさんもこの記事を参考に、新しい趣味をスタートさせてみてくださいね。

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