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介護付き有料老人ホームとは?入居条件や費用、サービスなどを解説!

作成日:2021.06.11 更新日:2021.06.11 老後の暮らし

介護付き有料老人ホームとは?入居条件や費用、サービスなどを解説!
老人ホームに入居しようか迷っているという方もいるのではないでしょうか。

老人ホームと言っても、介護専用型や混合型、自立型など、様々な種類があります。

そこで今回は、介護付き有料老人ホームの特徴やサービスなどについてご紹介していきます。

介護付き有料老人ホームとは

介護付き有料老人ホームとは、介護が必要な人が介護スタッフから24時間体制でサービスを受けることが出来る施設のことを言います。

快適な生活を送るために入居するものなので、老後の生活を充実させたいという方に向いているでしょう。

介護付き有料老人ホームの中でも、介護専用型や混合型・自立型など、いくつか種類があります。

どれを選択するかによって受けられるサービスや費用などが色々変わってくるので、慎重に選ぶことが大切になります。

介護付き有料老人ホームの種類

介護付き有料老人ホームに入ろうと思った時、どの種類が自分に合っているのかを判断するのは難しいかもしれません。

ここでは、介護付き有料老人ホームの種類について、それぞれの特徴をご紹介していきます。

まず介護専用型の有料老人ホームは、要介護1~5までの方を対象にしている施設なので、それぞれの人に適した対応が出来るような介護サービスが充実しています。

混合型は、要介護認定されている方と自立している方の両方が入居しています。

例えば、夫婦で一緒に有料老人ホームに入居しようと思った時、どちらかが要介護でどちらかが自立している場合もありますよね。

そういう時に混合型の有料老人ホームを利用するのが便利です。

自立型は、大きなサポートを必要とせず自分自身で生活をすることが出来ている方が入居する施設のことを言います。

介護付き有料老人ホームと住宅型有料老人ホームの違い

介護付き有料老人ホームについて探していると、住宅型有料老人ホームとの違いは何かあるのか気になることもありますよね。

介護付き有料老人ホームは、施設で働いている介護スタッフからサポートを受けることが出来ます。

それに対して住宅型有料老人ホームは、業者に頼んでサポートを受けます。

介護付き有料老人ホームの入居条件

介護付き有料老人ホームの入居条件
介護付き有料老人ホームは、その種類によって入居条件が変わってきます。

自分が入りたい有料老人ホームの入居条件をしっかり把握しておくことで、スムーズに準備を進めることが出来るでしょう。

介護専用型の有料老人ホームは、原則、要介護1~5に認定されている方が入居対象です。

それ以外の方は他の有料老人ホームを検討する必要があるので注意しましょう。

混合型の場合は、要介護認定されている方も、要介護認定されていない方も入居することが可能です。

自立型の場合は、身の回りのことを自分で出来るということが入居条件となっています。

どの有料老人ホームに入居する場合も、施設によって65歳以上から入居可能というように年齢制限を設けている場合が多いです。

自分が入居したい施設は何歳から入居することが出来るのかをしっかりチェックしておきましょう。

また、保証人や身元引受人が入居条件になっている場合も多いので、誰にお願いするのかを考えておく必要があります。

保証人や身元引受人というのは、有料老人ホームにかかる費用を支払えなくなった場合、代わりに払ってもらわなければいけないので、そういう負担をきちんと説明したうえで引き受けてもらうことが大切になります。

自分の家族に依頼できない場合は、保証人などを必要としない施設を探しましょう。

または、代理を請け負ってくれる団体に相談してみるのも一つの手です。

介護付き有料老人ホームで受けられるサービス

介護付き有料老人ホームでは、介護士や看護師などの介護スタッフから一人一人に合った介護を受けられるようになっています。

入浴介助や排泄など、様々なサービスが行われています。

自分が安心して入居することが出来る施設を選ぶことが大切になります。

また、入居者が充実した毎日を過ごせるようにレクリエーション活動や体操などを行っている施設も多いです。

介護の充実度も大切かもしれませんが、心身ともに健康な生活を送るためにはこのようなレクリエーション活動も重要なポイントと言えるでしょう。

施設によっては理容室サービスがあったり、カラオケや囲碁将棋などの娯楽が楽しめるサービスが充実していたりすることもあります。

介護付き有料老人ホームを終の棲家として考えている場合は、看取り対応を行っている施設を選ぶのも必要かもしれません。

どんなサービスを受けることが出来るのか、事前にしっかりチェックしておきましょう。

可能であれば施設を見学して、自分に合っているかどうかを確かめることも大切です。

家族との交流を大切にしたい場合は、家族が通いやすい距離にあるかどうかもチェックポイントの一つになります。

介護付き有料老人ホームの費用

介護付き有料老人ホームの費用
介護付き有料老人ホームにかかる費用は、毎月支払わなければいけないお金だけではなく、初期費用も必要になります。

入居時の費用としては、0円になる施設もあれば一千万円以上かかる施設もあります。

自分が入居する有料老人ホームの場所などによって費用は大きく変わってくるので、予算をしっかり考えて選ぶことが大切になるでしょう。

また、月額費用としては10万円以下の施設もあれば、数百万円する施設もあります。

受けられるサービスや、立地、部屋のタイプなどによって費用が決まります。

毎月支払う必要があるので、自分の貯金や年金などを計算して無理のない範囲で入居することが出来る施設を選ぶといいでしょう。

もしも自宅が持ち家である場合は、自宅を売却するほか、資金を得つつも自宅に住み続けることができる方法があります。

それは自宅を担保に融資を受けるリバースモーゲージです。

選択肢の一つとしてあらかじめ検討しておくと良いでしょう。

介護付き有料老人ホームのメリット

介護付き有料老人ホームの一番のメリットとして挙げられるのは、やはり24時間体制で介護サービスを受けられるということではないでしょうか。

住宅型有料老人ホームとは違って、施設で働いている介護スタッフが日頃から介護してくれるので、安心して生活できるはずです。

介護の充実度を重要視したいという方には介護付き有料老人ホームが向いているかもしれません。

施設によっては看取りサービスを行っている場合もあるので、終の棲家として暮らしたいという方の要望にも応えてくれます。

また、介護付き有料老人ホームは、介護専用型や混合型、自立型と3種類に分かれているため、自分の状況に合わせて入居できるというのもメリットの一つになります。

入居している間に介護の必要性が高くなったとしても、継続して入居することが可能なのも嬉しいポイントですよね。

有料老人ホームに長く住み続けたいという方に向いているでしょう。

介護付き有料老人ホームのデメリット

介護付き有料老人ホームのデメリット
介護付き有料老人ホームのデメリットは、住宅型有料老人ホームよりも費用が高くなってしまうという部分です。

立地のいい場所に施設が建てられていたり、サービスが充実していたりするとその分高額なお金が必要になります。

そのため、自分の求める条件だけを見るのではなく、予算をよく考えて施設を選ぶことが大切でしょう。

また、住宅型有料老人ホームの場合は外部の介護サービスを受けることになりますが、介護付き有料老人ホームでは外部の介護サービスが受けられないという場合も多いです。

そのことをしっかり理解しておかなければいけないので注意しましょう。

そのほかにも、介護付き有料老人ホームの場合は65歳以上から入居可能になっていることも多いので、それより若い方は入居を待たなければいけないというのもデメリットと言えます。

自分に合った有料老人ホームを選ぼう!

充実した老後を過ごすためには、自分に合った有料老人ホームを選ぶことが大切になります。

立地や利用できるサービスによって費用が変わってくるので、慎重に考えるようにしましょう。契約する前に見学に行くことをおすすめします。

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