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キッチン・台所のリフォーム費用や相場は?押さえたい4つのポイント

作成日:2021.07.16 更新日:2021.07.16 老後の暮らし

キッチン・台所のリフォーム費用や相場は?押さえたい4つのポイント
キッチンや台所のリフォームは、シンクだけを変えたり、対面式など大幅なレイアウトチェンジをしたり、リフォーム内容の幅が広いです。

リフォーム内容によって費用も大きく変わるため、満足できるリフォームをどのようにすればよいか迷ってしまうという方も多いかもしれません。

ここでは、キッチン・台所リフォームに失敗しないためのポイントをご紹介するので、自分にとって最良のキッチンを作るための参考にしてみてください。

キッチン・台所のリフォームの目的と将来図をイメージ

キッチン・台所のリフォームで最初にしておくべきなのが、目的とイメージを具体化して把握することです。

カタログやショールームに行くと素敵なキッチンをたくさん見られますが、理想と自分が求める使い勝手は違うこともあるので、今のキッチンでの不満点やどういったキッチンにしていきたいかを明確にしましょう。

キッチンの不満をメモする

キッチンに対して不満を感じるのは、実際に調理や洗い物などをしている時なので、後でどういった点を改善したいのかを考えると、思い浮かばなかったり忘れたりしてしまいます。

そこで重要なのが、ここをこうしたいと思ったときにメモをすることです。

不満を感じた時点でメモをしておけば、リフォームの改善点をしっかり把握することができるので、どういったリフォームが必要か分かりますし、予算も立てやすくなります。

家族構成や年齢の変化も考慮する

長年使い続けられるようにするには、家族構成や年齢の変化など将来図もイメージしておきましょう。

今は子供が小さいとしても、将来は一緒にキッチンに立つかもしれませんし、年を取るとキッチンの安全性が重要となります。

家族が増えればレイアウトも変える必要がありますし、動線の確保も重要です。

今だけの使い勝手の良さしか考えていないと、またリフォームしなくてはいけなくなるかもしれないので、家族や年齢のことも考えてリフォームを検討しましょう。

キッチン・台所のリフォームの費用や相場

キッチン・台所のリフォームの費用や相場
キッチンや台所のリフォーム内容は、キッチンを取り替えるだけではありません。

床材を張替えたりパントリーを設置したり、収納スペースを増やすなど幅が広いため、費用を算出するには見積りを取るしかありません。

そこで、ここではリフォームのメインとなるキッチンの種類による相場をご紹介します。

I型キッチンの相場は100万円

もっともスタンダードで、狭いキッチンでもリフォームが可能なI型キッチンの相場は100万円ですが、安いものだと50万円ほどからリフォームが可能です。

一番需要が高いため、多くのメーカーでいろいろな種類や価格帯が発売されていますから、予算に合わせて好きなタイプが選べるのがメリットです。

また、レイアウトの変更もしやすいので、家族構成に合わせてリフォームをしていくという方にもおすすめです。

L型キッチンの相場は120万円

動線が短いために作業効率が上がることから人気となっているL型キッチンは、120万円が相場です。

L型キッチンもサイズが豊富なので、比較的狭いキッチンでも取り入れることができますし、I型よりも収納スペースがありますからキッチン周りをすっきりさせたいという方にはおすすめのタイプです。

また、作業スペースが広くそれぞれに独立した作業ができるので、数人で調理をしたり洗い物など別作業をしたりする場合にも使い勝手がよいのが魅力です。

対面型キッチンの相場は150万円

リフォームの中で人気が高まっている対面型キッチンは、他のキッチンと比べると相場が150万円とお値段も高くなりますが、家族と会話しながら家事ができるというメリットがあります。

キッチンで行う家事は、調理だけではなく配膳や洗い物、キッチン周りの掃除などやらなくてはいけないことが多いので孤立しがちです。

せっかくの家族団らんの時間も、主婦はほとんどの時間をキッチンで過ごします。

対面型キッチンにすれば、どんな作業をしていてもダイニングやリビングと向き合えるので、コミュニケーションを重視する方にもおすすめです。

キッチン・台所をリフォームするメリット

キッチン・台所をリフォームするメリット
一般的に、リフォームをする場合は予算が優先されますが、キッチンや台所のリフォームは、予算だけに固執するのはおすすめできません。

多少高くなるとしても、自分にとって使いやすいキッチンにすることが大切です。

キッチンや台所のリフォームは、お金をかけても得られるメリットのほうが大きいので、予算で悩む前にチェックしておきましょう。

収納スペースを増やせば掃除がしやすくなる

キッチン・台所リフォームの目的で多いのが、ごちゃつき感をなくしたいというものです。

キッチンには必要な電化製品が多く食器や調理器具も置かなくてはいけません。

さらに調理小物から食材、ゴミ箱、洗剤やゴミ袋など素材の違うものがたくさんあるため、ごちゃごちゃしやすいです。

その理由となるのが、収納スペースの少なさです。

外国と違い、日本のキッチンは狭い作りになっていることが多いため、収納スペースが少なく、そのせいで物が外にあふれてしまいやすいので、一番汚れやすいのに掃除がしづらいという問題点があります。

リフォームをすれば、必要な収納スペースを確保できるので、掃除もしやすくなります。

いつも綺麗なキッチンを保てるというのは、家事のモチベーションのアップや家事によるストレスを軽減してくれるメリットにも繋がります。

腰の痛みや調理のやりづらさなど家事の負担を軽減できる

調理をしたり洗い物をしたり、キッチンはもっとも使用頻度が高い部分ですが、このサイズが身長と合っていなかったり、狭すぎたりすると大きな負担となります。

料理は毎日するものですし、キッチンに立つ時間も1日の中で大きなウエイトを占めますから、キッチンの高さが身長とあっていないと腰の痛みなど体に負担をかけます。

また、調理スペースが狭いと調理がやりづらく効率も悪くなるので、忙しい主婦にとってはメンタル的にも負担となります。

リフォームをすれば、身長にあったキッチンにすることができますし、調理スペースも必要な分を確保できます。

キッチンリフォームは安いものではありませんが、体やメンタルへの負担がなくなるという大きなメリットが得られます。

毎日の家事が辛さを改善するのは、リフォームにかかる費用よりも大切な生活の質の向上に繋がります。

キッチン・台所のリフォームの注意点やポイント

キッチン・台所のリフォームの注意点やポイント
ここでは、キッチン・台所のリフォームの注意点やポイントをご紹介します。

収納スペースはたっぷり確保しておく

キッチンや台所は生活感が出やすい場所ですが、収納スペースが十分にあると、ほとんどの物をしまっておけるのですっきりします。

食材やキッチン用品などは、しまっておいたほうが清潔感もありますし、雑多なものが無くなれば掃除もしやすいので、いつでもキッチンや台所を綺麗にできます。

収納スペースを広く確保するとなると費用もその分高くなりますが、後から棚を設置すると余計に高くつきます。

食器棚を買う手間も費用もなくなるので、費用が少し高くなるとしても収納スペースは余裕を持って確保しておくのがリフォームのポイントです。

もし間取りに余裕があれば、キッチンのバックヤードとしてパントリーを設置するのもおすすめです。

フローリング材はデザインよりも機能性で選ぶ

キッチンや台所ではよく水を使いますし、調理では油などの調味料を使うため、床は汚れやすいです。

毎日掃除をしていれば綺麗にはなりますが、それでも床材の質によっては掃除をしすぎるとワックスが剥がれてしまったり、劣化が早まったりします。

キッチンをリフォームする際には床のリフォームも検討しておきましょう。

床をリフォームする場合、どうしてもデザインやインテリアとのバランスを優先しがちですが、キッチンはできるだけ掃除がしやすく、耐久性が高いものを選ぶのがポイントです。

忘れがちなゴミ箱スペースを確保する

リフォームをする場合、冷蔵庫やシンク、食器をしまうスペースなどのレイアウトがメインとなります。

ここで忘れてしまいがちなのがゴミ箱スペースです。

すべてが収納できて、すっきりと綺麗なキッチンにリフォームしても、ゴミ箱が目立つ場所にあったら台無しですし不衛生な印象になってしまいます。

最近は、ゴミ箱もシンク下などに収納するのが主流です。

見せる収納にする場合でもゴミ箱だけは隠すのがスタンダードになっているので、ゴミ箱の住所を決めることも大事なリフォームポイントです。

リフォームは専門の業者に頼みましょう

最近はホームセンターや大手家具メーカーでもリフォームを行っているので気軽にショールームも見られますし、リフォーム専門業者よりも相談しやすいでしょう。

しかし、リフォームというのは専門的な知識や技術が必要です。

実際のリフォームは職人さんがするとしても、事前の打ち合わせはホームセンターのスタッフになるので、専門業者ほどの知識があるとは限りません。

リフォームで大事なのはどういったリフォームを行うのか、必要なのかなど事前の打ち合わせですから、ハード面にもソフト面にも詳しいリフォーム専門業者に頼んだほうが失敗のリスクを軽減できます。

まとめ

多くの時間をキッチンで過ごす女性にとって、使い勝手がよく居心地のよい空間にリフォームできるかどうかは、毎日の家事の満足度に直結することです。

いくらリフォームをしても、予算の関係で妥協してしまうと使い勝手の悪さが改善できなかったり、動線が不便になったりするかもしれません。

もちろん、あまりにも予算がオーバーしてしまうと妥協するしかない点も出てきます。

使用頻度が高く、居る時間も長い場所ですから、一時的に高額な費用が必要になるとしてもできるだけ理想を追求して、心から満足できるリフォームを実現してください。

また、リフォーム費用の捻出にお困りの場合は、持ち家であればリバースモーゲージを活用するのもおすすめです。

リバースモーゲージとは、自宅を担保に融資を受けられる最近注目を浴びている金融商品のことを指し、自宅に住み続けながらお金がもらえるため、リフォームする際の資金に充てる方も多くいらっしゃいます。

気になる方はぜひ一度無料の資料請求をしてみてくださいね。

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