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浴室をリフォーム!費用や相場は?押さえておきたいポイントは?

作成日:2021.07.30 更新日:2021.07.30 老後の暮らし

浴室をリフォーム!費用や相場は?押さえておきたいポイントは?

  • お風呂が狭くてゆったりできない
  • カビが生えやすい
  • 冬は寒くてお風呂に入るのが苦痛

などの不満があると、十分にお風呂を楽しめませんよね。

そんなときは浴室のリフォームを考えることとなりますが、費用や工期がどれくらいかかるのか、どんなことに注意すればよいのか知っている人は少ないでしょう。

そこで今回は、浴室リフォームのポイントをまとめてみました。

浴室のリフォームにかかる費用相場はいくら?目的別に比較してみた

浴室のリフォームにかかる費用相場はいくら?目的別に比較してみた
浴室をリフォームしたいと思っても、「費用がいくらぐらいかかるのか見当もつかない」という方も多いと思います。

ある程度費用の目安がわかっていたほうが、業者との交渉もスムーズに進みます。

目的別に浴室リフォームに必要な費用をみていきましょう。

浴室暖房機を設置する場合の費用

温かい場所から寒い場所に移動したときの急激な温度変化によって血圧が大きく上下して起こるヒートショックは、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす危険さえある恐ろしい健康被害です。

そうでなくても、冬場に寒いお風呂に入ることを苦痛に感じている人は少なくないでしょう。

そんな人に有用な「浴室暖房機」を設置する場合は、電気式ならおよそ10万円、ガス式で給湯器を交換する場合はおよそ15万円が相場となります。

給湯器を交換する場合の費用

最近は追い炊き機能がない浴室も増えていますが、家族の帰る時間がまちまちだったりすると、その都度お湯を張るのは面倒ですし、水道代もかさみます。

そんな場合に「追い炊き機能のある給湯器」に交換する際の費用は、およそ10万円が相場です。

しかし、配管工事などが新たに発生する場合は20〜60万円が追加でかかります。

また、リモコン機能をつける場合は配線工事なども必要なので、およそ2万円ほど別途必要となるでしょう。

浴室を広くする場合の費用

「やはりお風呂にはゆったり浸かりたい」という人も多いのではないでしょうか。

浴室の間取りを変更して広したい場合は、設備の価格などを含めるとおよそ200万円が相場と考えておくとよいでしょう。

もちろん、規模の大小や新しい壁の設置の必要性などによって金額は大きく変わってきますから、この場合は現地調査のうえで見積りをしてもらう必要があります。

浴室のバリアフリー化の費用

老後のことを考えて浴室をバリアフリーにしたいと考えている方も多いはずです。

手すりを設置するだけならおよそ1万円程度で可能です。

床を滑りにくくしたり、足腰が弱い人でも使いやすい浴槽に交換したりする場合は、バリアフリータイプのシステムバスに入れ替えることになるため、およそ120万円が相場となります。

こちらについても、費用や使用する方の状態を伝えて業者に相談するとよいでしょう。

システムバスの入れ替えを行う場合の費用

システムバスの汚れや劣化が激しかったり、浴槽に穴が開いたりといった場合は、それの入れ替えを考える必要があります。

その場合は、工事費用がおよそ35万円、システムバス本体の価格が80〜120万円程度と考えておくとよいでしょう。

据え置きタイプのバスタブだけを入れ替える場合は、バスタブのグレードにもよりますが15〜50万円程度が相場です。

浴室のリフォーム費用には、手頃なものもあれば内容によっては数百万必要になることもあります。

そういった場合に「費用が足りないから諦める」という方も多いのではないでしょうか。

そんな方にご検討していただきたいのが、自宅を担保に融資が受けられるリバースモーゲージという制度です。

こちらを利用すれば、自宅に住み続けながら毎月融資が受けられるため、受け取ったお金を資金としてリフォームをすることが可能になります。

以下のボタンから無料の資料請求が可能ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。

浴室リフォームの工事期間・所要時間

浴室リフォームの工事期間・所要時間
浴室をリフォームしている間は、お風呂に入ることができません。

リフォームをする際は、どれぐらいの日数がかかるのかも把握しておきましょう。

浴室暖房機の設置にかかる期間

浴室暖房機を設置する際は、熱源の設置や浴室内の設置工事が必要となります。

電気式のものなら約1日で終わりますが、ガス式の場合は給湯器を交換する必要があるので3日程度見ておいたほうがよいでしょう。

給湯器の交換にかかる期間

ただ単に給湯器を交換するだけで終わる場合は半日程度で済みますが、配管工事などが必要な場合は1日かかると考えておいたほうがよいでしょう。

浴室を広くする場合にかかる期間

浴室を広くする場合の施工期間は、住宅の構造によっても多少変わってきますが、およそ2週間が目安です。

この点に関しても、きちんと業者に現地調査をしてもらいましょう。

浴室のバリアフリー化にかかる期間

浴室に手すりを設置する程度のリフォームであれば、半日程度で終わる場合がほとんどです。

ただし、床や浴槽を交換する場合は約1週間の施工期間が必要となります。

その間の代替入浴手段についても、お年寄りがケガなどしないように細心の注意を払っておいてください。

システムバスの入れ替えにかかる期間

マンションやアパートでバスタブだけを交換する場合は、1日で完成することもあります。

しかし、システムバス全体を交換する場合は、3〜7日程度かかると思ってください。

浴室をリフォームするときの注意点・ポイント

浴室をリフォームするときの注意点・ポイント
浴室のリフォームはそんなに手軽に行えるものではありませんから、失敗しないように注意しておいたほうがよい点があります。

リフォームで後悔しないように、事前にポイントを押さえておきましょう。

リフォーム期間中の入浴方法の確保

浴室をリフォームする際、手すりをつけたり給湯器を交換したりといった簡単なものならそれほど時間はかかりませんが、大規模なリフォームをすると1週間以上お風呂が使えないという場合もあります。

そのため、その期間中の入浴方法も考えておきましょう。

近所の銭湯を探したり、近くの親戚や友人などにお風呂を貸してもらったりするといった、「代替えの入浴方法」をあらかじめ見つけておきましょう。

そこまでの往復手段や時間によっては、汗をかいたり湯冷めをしてしまうこともありますから、リフォームは春や秋の気候がよい季節に行うのがおすすめです。

必ず見積りを

リフォームを行う業者の中にも、悪質な業者が存在しないとは限りません。

何度も同じ説明をするのは面倒だと思うかもしれませんが、悪質な業者に引っかからないためにも複数の業者から見積りをもらいましょう。

そうすれば、相場や工事内容の違いが分かってきます。

極端に高い場合はもちろんですが、安過ぎる場合も注意が必要です。

工事が手抜きだったり安物の部品や浴槽を使ったりされたのでは、リフォームが満足のいくものにはなりません。

数社から見積りを取って比較しましょう。

しっかり説明してくれる業者を選ぶ

業者に見積りを依頼すると、さまざまな工事の内容や費用の内訳が提示されます。

それらが適正かどうかを判断するのは、よほど勉強をしておかないと難しいでしょう。

ただ、それらの内容や追加工事が発生した場合などについての説明を分かりやすく行ってくれるかどうかで、信頼できる業者を見分けることができます。

こちらの質問にもきちんと答えてくれるかどうかも、判断のポイントにしましょう。

浴槽を入れ替える場合の注意点

浴槽を入れ替える際には、特にサイズに注意しましょう。

機能性やデザインだけで決めてしまうと、快適な入浴ができない場合があります。

女性や子供にはちょうどよいサイズでも、大人の男性には窮屈なこともありますから、家族全員が気持ちよく入れるサイズを選びましょう。

また、広過ぎると光熱費がかさんでしまいますので、ショールームなどで実物を見ると、イメージが湧きやすくなるでしょう。

浴室を広くする場合の注意点

お風呂にゆったり入るために浴室を広くしたい、そう考える方もおられるでしょう。

実は、浴室は広ければ広いほどよいというものではありません。

浴室を広くし過ぎるとどうしても保温性能が下がりますから、冬場には「寒くてたまらない」ということにもなりかねないのです。

また、掃除の手間も増えますし、広過ぎると落ち着かないという人もいるので、家族とよく話し合って決めましょう。

本当に必要な機能か検討する

浴室暖房乾燥機やジェットバス、ミストサウナなど最近の浴室機能はどんどん進化しています。

どうせなら最新の機能を導入したいと思う気持ちも分かりますが、本当に必要なものかどうかをよく考えましょう。

いつの間にか使わなくなってしまうようだともったいないですし、最新の機能の中には掃除やメンテナンスが大変なものもありますから、本当に必要かどうかよく検討しましょう。

浴室のリフォームは計画的に行おう!

浴室のリフォームを考えているということは、今の浴室に満足していないということでしょう。

きっと頭の中には、理想の浴室を思い描いていることと思います。

その際はいくつかの業者から見積りを取り、話を聞いて信頼できる業者を選びましょう。

ある程度費用の目安を知っていれば、簡単に悪質な業者に引っかかることもありません。

また、近視眼的に自分の希望だけを考えてしまうと、思わぬ失敗をしてしまいます。

見た目にこだわったためにかびやすい材質を使ってしまったり、広い浴槽を求めるあまり洗い場が狭くなってしまったり、といった過ちを犯さないよう、信頼できる業者としっかり話し合ってリフォームの計画を立てましょう。

また、リフォーム費用の捻出にお困りの際は、リバースモーゲージを検討してみると良いでしょう。

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