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フローリング・床の張替えリフォームの費用や相場は?絶対に押さえたいポイントを解説

作成日:2021.09.08 更新日:2021.09.09 老後の暮らし

フローリング・床の張替えリフォームの費用や相場は?絶対に押さえたい4つのポイント床は、部屋のイメージを決定づけるものなので、リフォームをするだけで理想の部屋に仕上げることも可能です。

家具を買い換えたり、部屋の造作を変えたりしなくても、床の張替えをすれば部屋のテイストも一気に変わります。

ただし、ほかのリフォームより気軽にできるフローリングや床の張替えであっても、仕上がりが気に入らないからやり直しというわけにはいきません。

後悔しないためにも、床の張替えリフォームについてしっかり学んでおきましょう。

床リフォームの目的と将来図をイメージ

床のリフォームを検討したら、まずはリフォーム業者に相談というイメージがありますが、その前に目的や将来図をイメージしておかなくてはいけません。

何も決まっていないままリフォーム業者に相談しても、適切な提案もしてもらえないので、しっかりイメージを固めておきましょう。

使いやすい床にするために目的を決める

床に不具合や傷などがある場合はリフォームで直す必要がありますが、せっかくリフォームするのですから、今までよりも使いやすいものにしましょう。

床材によって、滑りにくいものや掃除しやすいものなど特徴があります。

たとえば子どもが小さくて食べ物や飲み物をよくこぼす場合は、掃除しやすい床にするなどリフォームの目的を絞り込んでおくのがベストです。

「こういった床にしたい」という明確な希望があれば、リフォーム業者も希望に沿った床材やリフォーム方法を提案してくれます。

将来的に無駄なリフォームをしないようにする

フローリングや床の張替えリフォームをする場合は機能性や耐久性も重要ですが、床材の色や質感などがインテリアに合っていることも大事なポイントです。

ただし、ここで気をつけたいのが模様替えしたときのことです。

「ずっとインテリアの好みが変わらない」というのであれば問題ありませんが、「将来的に違うテイストのインテリアにしたい」「部屋を使用する人が変わる可能性がある」という場合は、どんなテイストでもインテリアを邪魔しない床材を選ぶ必要があります。

ですので、将来的なイメージも考えたうえで、どういったリフォームが適切かを見極めましょう。

床リフォームの費用や相場

床リフォームの費用や相場床リフォームの費用は、使用する床材やリフォームの範囲、また床下工事が必要かどうかによっても変わってくるので、家庭ごとにまったく違ってきます。

といっても、リフォーム内容ごとに平均的な相場が出ているので、自分が希望するリフォームの費用の目安として参考にしてみてください。

フローリングの張替えリフォームの相場は15万円

手入れも簡単で経年劣化もしづらい「フローリング」は、床リフォームの素材としてもっとも人気があります。

費用の相場は約15万円ですが、無垢フローリングの場合はもう少し高くなります。

複合フローリングであっても、単板の種類や厚み、耐久性、デザインなどによって価格は大きく変わるものの、安く抑えたい場合には融通が効きやすい床材といえるでしょう。

クッションフロアの張替えの相場は5万円

「クッションフロア」は、ビニール素材をフローリング風やタイル風に加工してあるものなので、床リフォームの素材としてはもっとも低価格なのが魅力です。

比較的リフォーム範囲が広くても、相場は5万円ほどなので気軽に床リフォームができます。

傷もつきにくく柔らかいので、ペットや小さいお子さんがいる家庭におすすめです。

その代わり耐久性は低く、環境や使い方によっては浮いてきてしまうので、短いスパンで再リフォームしなくてはいけないこともあるのがデメリットと言えるでしょう。

カーペット張替えリフォームの相場は10万円

最近は、フローリングにラグなどを敷いてカーペット代わりにする方法をとる方も多いですが、カーペットは防音効果が高いのでマンションなどに向いています。

最近は防火性や難燃素材など安全に考慮した機能性が搭載されているカーペットもあるので、フローリングからカーペットにリフォームする方も増えています。

カーペットへの張替えリフォームの相場は10万円ほど ですが、カーペットは品質も機能性もピンからキリまであるため、よりよい素材のものになると20万円ほどを相場と見ておいたほうがよいでしょう。

また、リフォーム費用などは、「介護保険」「バリアフリー減税」を活用することで、その負担額を軽減することができるかもしれません。

ぜひ、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

床をリフォームする際の注意点やポイント

床をリフォームする際の注意点やポイントここでは、床をリフォームする際の注意点やポイントをご紹介します。

床材はライフスタイルに合わせて選ぶ

床材というとフローリングやクッションフロアというイメージがありますが、ほかにも畳やタイル、天然石、カーペット、天然木材などいろいろな種類があります。

フローリングやクッションフロアはリーズナブルな価格で張替えやすいメリットがありますが、経年劣化が早いというデメリットがあります。

傷もつきやすいので、ペットのいるご家庭には向いていません。

天然石やタイルは丈夫で掃除がしやすく劣化しにくいですが、メンテナンスが大変です。

このように、床材はそれぞれにメリットとデメリットがあるため、ライフスタイルに合わせてメリットが大きい物を選ぶのがポイントです。

リフォームのタイミングを間違えないようにする

少し床がきしんでも、たわんでも、リフォームをするのはもったいないと粘ってしまう方も多いようです。

リフォームのタイミングが遅すぎると、床下の修理など余分な費用が発生してしまうかもしれません。

丁寧にメンテナンスをしていても床は劣化しますし、劣化が進めば床の張替えだけでは済まなくなってしまうので注意してください。

床材によって経年劣化の年数は異なるので、現在使っている床材の寿命を目安にしましょう。

少しでも劣化が始まっていると感じたら早めにリフォーム業者に相談するのが、余分な費用をかけないポイントです。

料金の低い業者は施工が雑なことがある

リフォームというのは手を抜いたり、安い材料を使ったりすれば企業側の利益率が高くなります。

リフォーム業者の中には、一番手軽にできる床リフォームを激安価格で提供してお金儲けをしているところ があるため、注意が必要です。

一見簡単に見える床リフォームでも職人が行う施工ですから、きちんとした仕事をするのであれば適正な人件費が必要になりますし、よい床材にすればそれなりに費用もかかるのが通常です。

それを低価格にするというのは、それなりの仕事しかしないということですから、数年で床が浮いたり釘などが飛び出たりして再リフォームが必要になるかもしれないので、業者選びは慎重に行いましょう。

見積もりをしてもらう際には、1社ではなく複数の業者から見積もりをもらって検討することをおすすめします。

まとめ

まとめ床というのは、天井や壁と同じく部屋のウエイトを占める部分ですから、デザインやカラーはとても重要です。

また、歩いたり物を置いたりするなど一番生活に密着している部分なので、強度や質感も自分にとって快適なものでリフォームすることが大切です。

安いもので妥協をしてしまうと、素足で歩いたときに心地が悪かったり、すぐに劣化してしまったりすることもあるので、予算ではなく品質で選ぶのが後悔しないポイントです。

お気に入りの床になれば掃除さえも楽しくなりますから、家族みんなが満足できる床リフォームを選んでくださいね。

また、リフォーム費用の捻出が難しい場合には、自宅を担保に融資が受けられるリバースモーゲージを検討してみてはいかがでしょうか。

リバースモーゲージには自宅に住み続けながら融資が受けられるというメリットがあり、老後もご自宅に住み続けたいと考えている方にぴったりの商品と言えます。

また、融資されたお金は利用条件がいくつかあるものの、リフォーム費用に充てることが可能なため、バリアフリーなどのリフォームを検討している方にも向いています。

さらに、亡くなった際には担保となっているご自宅を売却し融資金額を返済するため、お子さんにも負担をかけることがありません。

気になる方はぜひ、無料の資料請求をしてみてくださいね!

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