トップへ トップへ

リバースモーゲージの
学校

イラスト1 イラスト2

壁紙リフォームの費用や相場は?絶対に押さえたいポイントと注意点を解説

作成日:2021.09.03 更新日:2021.09.03 老後の暮らし

壁紙リフォームの費用や相場は?絶対に押さえたい4つのポイント壁は、部屋の面積を占める割合がもっとも多いので、壁紙を変えるだけで部屋のイメージを変えることができます。

ただし、壁紙の選び方やリフォームの方法を間違えてしまうと、リフォーム自体が失敗となってしまうので注意も必要です。

ここでは、壁紙リフォームで気になる費用の相場はもちろん、失敗しないために押さえておきたいポイントなどをご紹介していきます。

壁紙リフォームの目的と将来図をイメージ

壁紙リフォームの第一歩は、どうしてリフォームするのかをしっかり把握することです。

「壁紙の耐久年数を超えたから」「部屋のイメージを変えたいから」「汚れに強い壁にしたいから」などリフォームする目的をはっきりさせることで、理想の壁紙を見つけやすくなります。

また、一度リフォームをすればしばらくはそのままなので、将来図をイメージしておくことも大切ですね。

たとえば子ども部屋の場合、リフォーム時が低年齢であっても、成長すれば子どもっぽい壁紙では嫌になるかもしれません。

キッチンと一体型リビングは、調理の匂いや汚れがつきやすいので、壁紙の材質によっては短期間でリフォームが必要になるかもしれません。

このように、リフォームをした後のことまでイメージしておくと、部屋により適した壁紙を選ぶことができます。

壁紙リフォームの費用や相場

壁紙リフォームの費用や相場壁紙リフォームの見積りは、メートル単価や平米単価、床面積など業者によって算出方法が異なるため、複数の会社から見積りをもらっても比較しづらいことが多いです。

また、下地処理費や養生費、廃材処分費、人件費などの料金というのはいくらが妥当なのかは一般的にわかりませんから、相場を参考に適切な価格かチェックしましょう。

壁紙の貼り替え施工代の相場は1,200円

壁紙の貼り替え料金は、壁紙の種類や貼り替える範囲によって違うため相場を出すことはできませんが、施工代という点でいえば一平米あたり1,200円が相場となります。

ただし、リフォーム業者の見積り内容は一律ではなく、平米で算出しているものもあればメートルで算出されているものもあります。

壁紙はロール状になっていて、基本的に壁紙1mは0.9平米となります。

壁の大きさは平米で表わされるので、1平米でいくらという見積りをもらえば、簡単に壁紙代を算出できます。

注意点としては、メートルの見積りだと10平米のリフォームでは0.9平米×12という計算で算出しなくてはいけないことです。

そのため、同じ単価であっても単位が違う場合は、リフォーム範囲で算出して見積りを比較する必要があります。

養生費の相場は5,000円

壁紙リフォームでは、壁紙を剥がした、新しく張付けるために糊を使ったりするので、床や動かせない家具を保護しなくてはいけません。

これを「養生」というのですが、この費用の相場は5,000円です。

ただし、部屋の広さや養生しなくてはいけない箇所の数によって高くなることもあります。

下地処理費の相場は10,000円

壁紙を剥がすと下地が出てきますが、剥がしてすぐに壁紙を張ることはできません。

汚れていれば綺麗にしなくてはいけませんし、老朽化していたら補修が必要です。

こういった処理が下地処理というもので、この費用の相場は10,000円ほどとなります。

ほとんど処理が必要なければもっと低価格で済みますが、補修や修理などが必要な場合は相場よりも高くなる可能性もあるので、業者と一緒にチェックしましょう。

廃材処理費の相場は2,000円

見積りに含まれる「廃材処理費」というのは、古い壁紙を剥がした時に出るゴミの処理費用です。

この費用の相場は2,000円ほどで、基本的にはゴミを捨てる分の料金になります。

ほかの諸費用と比べると見積りと実際にかかる費用との差はほとんどありません。

家具・荷物移動費の相場は5,000円

部屋の状況によっては、壁紙リフォームの時に家具を移動させなくてはいけません。

これにかかる費用の相場は5,000円です。

これも普通に移動できる家具しかない部屋であれば、廃材処理費と同じく大きな変動はありません。

その代わり、工具を使って取り外す必要があるものや、再設置をしなくてはいけない家電を移動させる場合は別途費用が発生します。

家具・荷物の移動費は、あくまでも普通に移動させられるものが対象となっています。

特別な手間がかかる家具や家電がある場合は、事前にどのように対処するかリフォーム業者に相談しましょう。

また、リフォーム費用などは、「介護保険」「バリアフリー減税」を活用することで、その負担額を軽減することができるかもしれません。

ぜひ、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

壁紙をリフォームする際の注意点やポイント

壁紙をリフォームする際の注意点やポイントここでは、壁紙をリフォームする際の注意点やポイントをご紹介します。

家電を新しくする予定がないかチェックする

壁紙リフォームをするうえで注意したいのが、家電を買い替える必要がないかということです。

リフォーム費用には荷物移動費が含まれていますが、家電の取り外しと再設置は費用に含まれていません。

たとえば、エアコンがある部屋をリフォームする場合は、エアコンの周りの壁紙だけを貼り替えます。

その後でサイズや形の違うエアコンを取り付けると、エアコンのあった部分の壁紙が露出してしまうことになるため、再度壁紙リフォームをしなくてはいけません。

これでは二度手間となりますし、費用も余分にかかってしまうので、買い替えを検討している家電があればリフォームと同時にしてしまうのがポイントです。

ほかにリフォームするところがないか確認しておく

室内は、床や天井のリフォームが必要になることもありますし、内枠の傷みがひどい場合は塗装しなくてはいけません。

こういったリフォームを別々に行ってしまうと、費用が高くなってしまうことがあります。

特に壁紙はデリケートなので、リフォーム後に天井を貼り替えたり、内枠を塗り替えたりする場合は、養生や工事に手間がかかることで割高になってしまいます。

壁紙が綺麗になると、ほかの部分の劣化や汚れが余計気になる、というのはリフォームではよくあることです。

壁紙リフォームのときにはほかのリフォームと合わせてやってしまったほうが効率がよく、余分な費用が発生することもありません。

事前にリフォーム箇所がないか確認しておきましょう。

リフォーム業者は経験と実績があるところを選ぶ

ネットで検索をすると、費用の安さを前面に押し出しているリフォーム業者が目立ちますが、リフォーム業者選びで重要なのは経験と実績です。

実績のあるリフォーム業者は壁紙の特性を把握しているので、壁紙の選び方のアドバイスや仕上がりのイメージを的確に教えてくれます。

予算に合わせてもっとも適切な壁紙を選んでもらうことも可能ですし、子どもがいる家庭であれば汚れにくいもの、アレルギー物質を抑えた安全なものなど的確なアドバイスももらえます。

低価格の業者は、壁紙選びやサンプルイメージの具体的なアドバイス、施工後の注意点など打ち合わせの部分を短く済ませるため、リフォーム後にトラブルが起こりがちなので注意が必要です。

必ず複数の業者さんから見積もりをもらい、希望通りのリフォームをしてもらえるかどうか確認しましょう。

まとめ

まとめ壁は、何をしていても必ず視覚に入ってきます。

お気に入りの色や素敵な空間にしてくれる壁紙にリフォームできれば、それだけで心地よく快適に過ごすことができるでしょう。

最近はDIYで壁紙をリフォームする方も増えていますが、内装はプロの領域なので、壁紙リフォームを成功させるためには費用をケチらず、信頼できるリフォーム業者に任せるのが正解です。

ぜひ、壁紙リフォームを成功させて、今までよりもさらに住み心地のよい家にしてくださいね!

また、リフォーム費用の捻出が難しい場合には、自宅を担保に融資が受けられるリバースモーゲージを検討してみてるという手もあります。

リバースモーゲージには自宅に住み続けながら融資が受けられるというメリットがあり、老後もご自宅に住み続けたいと考えている方にぴったりの商品と言えます。

また、融資されたお金は利用条件がいくつかあるものの、リフォーム費用に充てることが可能なため、バリアフリーなどのリフォームを検討している方にも向いています。

さらに、亡くなった際には担保となっているご自宅を売却し融資金額を返済するため、お子さんにも負担をかけることがありません。

気になる方はぜひ、無料の資料請求をしてみてくださいね!

関連記事