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悠々自適な老後生活を送りたい!必要なことや注意点・ポイントなどを解説

作成日:2021.12.09 更新日:2021.12.09 老後の暮らし

悠々自適な老後生活を送りたい!必要なことや注意点・ポイントなどを解説「老後には悠々自適な生活を送りたい」、そうそう夢見ている人も多いのではないでしょうか。

それでは、理想の悠々自適ライフを実現させるにはどうすれば良いのでしょう。

本記事では、悠々自適な老後を叶えるために必要なことや注意点・ポイントなどを解説します。

悠々自適な生活とは?

悠々自適とは、のんびりゆったり自分の思う通りにすることを意味します。

つまり、悠々自適な生活とは、「のびのびと自分の好きなことをして過ごす生活」ということです。

仕事を定年退職し、自分の思うように時間を使うことができるようになる老後の生活をこのように称することがあります。

さまざまなしがらみから解き放たれ、自由に生きる生活に憧れる人も多いでしょう。

しかし、何もしなくても老後に悠々自適な生活が自動的に手に入るわけではありません。

悠々自適な生活を送るために必要なこと

悠々自適な生活を送るために必要なことそれでは老後に悠々自適な生活を送るにはどうすれば良いのでしょうか。 具体的に必要なことを紹介します。

自分のこれからの在り方を決める

悠々自適な生活を送る上でも方向性は大切です。

特にこれといったビジョンもなく、自分のやりたいことをただ手当たり次第にするだけでは、有意義な老後とは言えません。

特に定年退職後は自由気ままに過ごしたいと考える方も多いはずです。

しかし、好きに過ごしているはずが「自分が望んでいたのはこのような生活だったのか」と疑問を感じ、悩みに繋がってしまう可能性もあります。

本当に自分が理想としている悠々自適な老後を目指すなら、まずはどのような老後生活を送りたいのかを明確にすることが大切です。

老後の住処について考える

老後は仕事をしていた時間や、仕事の準備に費やしていた時間がまるまる自分のものになり、自宅で過ごすことも多くなります。

そのため、悠々自適な生活に快適な住まいは欠かせません。

老後の住処について考えることは非常に重要と言えます。

例えば現在持ち家がある場合は、老後もそのまま住むという選択があるでしょう。

老後を迎えるタイミングで自宅をさらに過ごしやすいようリフォームするというケースもよく見られます。

持ち家の場合やリバースモーゲージを利用して、融資を受けながら住み続けることもできますね。

あるいは、子ども夫婦と一緒に住めるよう、二世帯住宅に建て替えるというパターンもありますね。

また、戸建てより集合住宅の方が管理の面などで便利だと考え、マンションなどに住み替えるという人も。

そのほか、将来的な介護を考慮して老人ホームなどの施設に入所するという方法もあるでしょう。

このように、住まい1つとってもさまざまな選択があります。 自分が老後どのような場所で過ごしたいのか考えてみましょう。

老後にどれくらいの資金が必要なのか計算しておく

悠々自適な老後生活にはお金も必要です。

自分がどのような老後を送りたいかしっかりビジョンが定まれば、自ずと必要な資金額も決まってきます。

老後に必要な資金は最低2,000万円とも言われていますが、住まいの状況やライフスタイルなどは個々で異なるため、この金額を大きく前後する可能性もあるでしょう。

夫婦の場合は月30万程度、単身の場合は月20万程度の生活費が最低でも発生します。

生活費や医療費に加え、老後を楽しむにはそこへさらにプラスアルファのお金が必要になります。

お金の憂いがあっては悠々自適に過ごすことはできません。

自分の老後の計画を立て、どれくらいの生活資金が必要なのか細かく計算しておきましょう。

健康に気を使う

健康に気を使う何をするにも身体は資本です。

健康的に過ごせる状態でなければ、自分の好きなことを存分に楽しむことはできません。

2020年の厚生労働省の調べによると、日本人の平均寿命は女性が約87歳、男性が約81歳と非常に長生きです。

ただし、健康寿命は女性で72歳、男性で74歳と、それぞれ平均寿命との差が大きいことがわかりますね。

参考URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/backdata/01-01-02-06.html

悠々自適な老後生活を送るためには、自立した生活を送れる「健康寿命」を伸ばすことが大切です。

老後からではなく、老後のことを考え始めた今から健康に気を遣い、できる限り長い期間元気に動けるような身体づくりをしていきましょう。

趣味や自分なりの楽しみを見つける

老後を豊かにするものの1つが、趣味や自分なりの楽しみです。

仕事に忙しくしていたときと比べ、自分の時間を多く持てるようになる老後は、さまざまなことにチャレンジする絶好のタイミング。

老後の有り余る時間を活かして自分が没頭できることを探してみましょう。

例えば、人気があるのは旅行です。

これまでなかなか時間がつくれず、行きたくても行けなかった場所に旅行するという人は多くいます。

夫婦水入らずの時間を旅行で楽しむという家庭もよく見られます。

また、パソコンやタブレット、スマートフォンなど電子機器の扱いを覚え、インターネットを楽しむ人も多いでしょう。

そのほか、家庭菜園、登山、テニスなど屋外で体を動かすような趣味も人気です。

さまざまな趣味があるので、自分が夢中になれるようなものは何か考えてみてください。

良好な人間関係を作る

のんびり落ち着いた老後生活を送るために重要なこと、それは周囲との良好な人間関係です。

人間関係がうまくいっていないとストレスや疲れが溜まり、悠々自適とはほど遠い生活になってしまいます。

配偶者や子供など、家族との関係はもちろん、ご近所とも円満な付き合いをしていくことが大切です。

悠々自適な生活を送る上での注意点やポイント

悠々自適な生活を送る上での注意点やポイントそれでは、悠々自適な生活を送る上での注意点やポイントなどを見ていきましょう。

悠々自適と時間を持て余すは違う!

老後の有り余る時間は、使い道が見出せなければ非常に長く感じられるものです。

悠々自適とは自分の好きなように時間を使うことですが、それは時間を持て余すこととは違います。

老後に手持無沙汰にならないよう、老後のビジョンを明確にし、やりたいことをしっかり計画しておくことが大切です。

引きこもりや老後うつに注意しよう

自分の好きなことをして楽しく過ごす有意義な老後に憧れる人は多いでしょう。

しかし、老後になってからやりたいことが見つけられず、生きる意欲を失って引きこもったり、老後うつを患ってしまったりする場合もあります。

必死に仕事をしてきて、いざゆっくりとした老後を迎えたときに、そのギャップに適応できず、燃え尽き症候群のような無気力状態になる人も多いのです。

退職金や年金の使い道には余裕を持たせて

老後に不自由なく楽しく生活していくためには、必要なだけのお金を調達しなければいけません。

早いうちから老後に向けて貯蓄に励むのも良いでしょう。

退職金や年金の使い道を初め、早い段階から老後資金については考えておいたほうが良いでしょう。

終活や生前整理は早めにしておく

老後を迎える頃には、終活や生前整理などを意識し始める人も多いでしょう。

終活としては自分や配偶者のお墓の手配、葬儀の相談、相続の準備などが挙げられます。

また、生前整理を行っておくと自分が亡くなった後、家族が遺品整理に手間や時間をかけなくともよいというメリットがあります。

身の回りの準備・整理は焦らないよう早めに進めておくのがポイントです。

事前準備を整えて、悠々自適ライフを叶えよう!

事前準備を整えて、悠々自適ライフを叶えよう!老後に悠々自適な生活を送るためには、事前準備が欠かせません。

自分の描く理想の老後生活に必要なものは何か、住居・資金・健康・趣味・人間関係、さまざまな方向から考えてみてください。

ぜひこの記事を参考に、自分の老後の計画を立て、悠々自適ライフを叶えましょう!

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