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定年後はどう過ごす?老後に人気の生きがいをランキングで紹介

2022年05月19日(2023年01月24日更新) 老後の暮らし

定年後はどう過ごす?老後に人気の生きがいをランキングで紹介定年退職後、それまで仕事に費やしていた時間を埋め、生活に楽しみをもたらしてくれるのが「生きがい」です。

本記事では、シニアに人気の老後の生きがいをランキング形式で紹介!

生きがいが必要な理由や生きがいを感じやすいシーンなども詳しく解説します。

定年退職後のシニアに「生きがい」が特に必要な理由!

定年退職後、「生きがい」探しに苦労しているシニアは少なくありません。

「生きがいなんて必要ない」と考える方もいるかもしれませんが、老後に生きがいを持って過ごすことは非常に重要です。

定年前は日常生活の中で仕事が占める時間が多いと考えられます。

しかし、定年退職後は、今まで仕事に費やしてきた時間がそっくりそのまま自分のものになるわけです。

この時間の使い方がわからないまま老後を過ごすと、これまで長年働き続けてきた生活とのギャップにより、燃え尽き症候群のような無気力な状態になる可能性があります。

無気力で何も手につかないような状態が続くと、運動不足によって足腰が弱くなったり、うつ、認知症に繋がったり、さまざまなリスクが発生することも・・・。

しかし、生きがいがあれば仕事に費やしていた時間を使って、メリハリのある生活が送れます。

何を生きがいにするかにもよりますが、さまざまなことを考えたり、体験したり、行動したり、心身を使って生きがいを楽しむことで身体やメンタルにも良い影響が期待できます。

実際生きがいがあるシニアは、生きがいのないシニアと比較して疾患のリスクが低く長生きする傾向にあるという研究結果も複数見られます。

これらのことから、定年退職後のシニアの生きがいは、生き生きとした生活を送るため、健康的に長生きするため、特に必要だと言えるでしょう。

生きがいを感じるのはどういう時?

生きがいを感じるのはどういう時?どのようなことに生きがいを感じるかは人それぞれですが、「多くのシニアがこのようなときに生きがいを感じている」という傾向は存在します。

ここでは、シニアが生きがいを感じやすい主なシーンを見ていきましょう。

家族や孫とのおだやかな時間

生きがいを感じるのは特別な出来事があったときばかりではありません。

何気なく過ごす日常の中で、ふと家族や孫と過ごす穏やかな時間が愛しくなり、生きがいとして感じられることもあるでしょう。

社会に貢献していると感じるとき

働いているときは仕事を通じて世の中に貢献しているという感覚が得やすいものです。

しかし、定年退職して働く機会がなくなると、社会と深く関わる時間が減り、社会の一員として世の中に貢献している感覚も薄れてしまいがち。

そこで老後に社会貢献活動などを行ったとき、生きがいを感じるシニアも多いようです。

趣味や好きなことに没頭しているとき

趣味や好きなことに没頭している時間はとても楽しく、時の流れが早く感じられるものですよね。

好きなことに打ち込める幸福感から、趣味に時間を費やすことを生きがいと感じるシニアも多く見られます。

身近な人が笑顔になったり、喜んでくれたとき

家族や友人など身近な人の嬉しそうな様子を見ると、自分も幸せな気持ちになりますよね。

自分が何かをすることで、身近な人が笑顔になったり、喜んだりしてくれたとき、充実感とともに人の役に立てたと、満足感やいきがいを感じることもあります。

あなたの生きがいはどれ?老後の生きがいランキング!

あなたの生きがいはどれ?老後の生きがいランキング!それではシニアの皆さんは実際どのようなことを生きがいにしているのか、ランキング形式で紹介します。

孫や子どもとの時間

孫や子どもなど家族との時間を生きがいにしているシニアは大勢います。

老後となると既に自分の子育ては終わっているという方が多いわけですが、子ども夫婦の生活や孫の成長などを見守ることは新たな生きがいになり得ます。

家族と過ごす何気ない日常の時間を大きな生きがいと考えれば、日々が楽しくなりますね。

パートナーの存在

パートナーの存在自体を老後の生きがいとしているシニアも少なくありません。

高齢になると身体にさまざまな不調も出始めます。

若い頃はできていたことでも、なかなか今まで通り行うのが難しい状況になってくるかもしれません。

そのようなとき、パートナーがいればお互いに支え合いながら過ごすことができます。

パートナーのために何かをする、あるいはパートナーから何かをしてもらう、ささやかな日々の積み重ねが大きな生きがいとなるのです。

趣味や好きなことをする時間

趣味や好きなことは、生きがいにしやすい事柄です。

老後で仕事に時間を費やす必要がなくなれば、自分の好きなことにこれまでより自由に時間や労力を使えるようになります。

老後にできた時間を持て余すのではなく、自分が幸せになれる趣味に使えば、特別な生きがいになるでしょう。

運動

運動高齢になると若い頃のようには身体を動かしづらくなり、結果運動量が不足しやすくなります。

運動不足は健康やメンタルなどさまざまな面に悪影響を及ぼす可能性も。

しかし、運動を生きがいにすれば、このような問題をクリアできるでしょう。

運動自体を楽しむだけでなく、健康面でも大きなメリットがあるため、生きがいとして非常におすすめです。

ボランティア活動

先ほど少し触れましたが、ボランティア活動を老後の生きがいにしているシニアもよく見られます。

ボランティアで他者のために行動することにより、社会に貢献している感覚が得られます。

人の役に立っているという感覚は生きがいを得る上で非常に大切です。

食事

美味しい食事は生きるために必要なエネルギーを摂取するだけでなく、幸福感を与えてくれます。

例えば老後は料理を趣味にし、働いているときはなかなか時間がなく挑戦できなかった手の込んだメニューなどにチャレンジし、食事を楽しんでいる方もいます。

また、さまざまな飲食店での食べ歩きや、食品のお取り寄せなどを満喫している方も。

長生きしてできる限りたくさんの美味しい物を食べたいと考えているシニアが大勢います。

友人や仲間とのおしゃべり

友人や仲間との何気ないおしゃべりもシニアによく見られる生きがいです。

自分であのことを話そうなど話題を提供するのも楽しいでしょう。

また、ほかの人のおしゃべりから情報を得るのも刺激になります。

お茶やお菓子と一緒にさまざまな話題に花を咲かせるひと時は、誰でも得やすい生きがいです。

旅行

旅行旅行でさまざまな土地を訪れるのが生きがいという方も多く見られます。

仕事をしているとなかなかまとまった休みがとれず、ゆっくり旅行に行くのも難しいかもしれません。

仕事を退職した後に自由になった時間を使って、これまでできなかったぶん旅行を楽しみ、さまざまな体験を得るのは素敵な生きがいですね。

知識や経験を生かした活動

老後に全く新しいことを始めるのも良いですが、これまで培った知識や経験を活かした活動を行い生きがいとしているシニアもいます。

例えばサラリーマン時代の経験やスキルなどを活かし、自分でお店を始めるなどです。

蓄積してきたものを活用できるため、1から学ぶことなく生きがいを得られます。

資格などの勉強

定年退職後に勉強を始め、資格を取得することに生きがいを得ているシニアも見られます。

勉強するのに年齢は関係なく、誰でもいつでも始められるのでおすすめです。

また、資格に合格すれば勉強の成果が形となって見えるので、より生きがいを感じやすいでしょう。

まとめ

まとめ生きがいの見つけ方は人それぞれです。

そして何を生きがいにするかも人によって異なります。

共通して言えるのは、生きがいは定年退職後の老後生活を豊かに過ごしていくためとても大切なものだということです。

ぜひこの記事を参考に、老後を自分らしく楽しく生きていくために、自分にマッチする生きがいは何か、じっくり考えてみてください。

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